日本ダイレクト・レスポンス・マーケティング協会

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DRMセールスライティングとは?

DRMセールスライティングとは?

DRMセールスライティングとは?

今日はDRMセールスコピーライティングの事についてお話ししたいと思います。

コピーライティングと聞いて、あなたはどのように思いますか??

一般的に言われているコピーライティングとは、主に商品のキャッチコピーとか、映画のインパクトコピー(短い単語でインパクトのある言葉を指す)いわゆる1行コピーだと思います。

これが一般的に思われているコピーライティングだと思うんですが、私たちが言っているセールスコピーライティングとは、この種類の「キャッチコピーライティング」ではありません。

今回ご説明する、DRMセールスコピーライティングは、それらのキャッチーな言葉遊びではなく、商品を売るための文章術、商品を売ることに特化したセールスコピー(DRMコピーライティング)の説明をしていきたいと思います。

これから話すDRMコピーライティングは、大量に商品・サービスを売るためには必須のスキルです。

上顧客様に、お礼の手紙を書く時も、ニュースレターで自社店舗の情報を発信する時も、集客用のチラシを作る時でも、セールスコピーを書くときでも、ホームページ内に書く文章の時でも、必ず必要になってくるのがDRMセールスライティングの技術です。

DRMセールスライティングは、健康食品とか、化粧品・保険商品・一般食品通販・ (弁護士、税理士等)士業サービス・コンサルティングサービスなどの、販売の際によく用いられます。

DRMセールスコピーは、商品の魅力を最大限に引き出し、お客様にこの商品をぜひ買いたいと思わせるような心理トリガーをたくさん使った、いわば行動を促す文章術なのです。

広告とは、心に残らなければすぐに捨てられる運命にあります。

一般的な人は、チラシを見た瞬間のたった0.2秒で捨てるか見るか決めると言われています。

見た瞬間に捨てられる運命のチラシは、セールスライティングがしっかりできてないダメなチラシです。

チラシを見たときに、何かしら気になる仕掛けをする必要がありますね!一般的には、ヘッドラインコピーと言われる「目立つコピー」をチラシの頭に持ってきて、とにかく目立つチラシを制作する必要があります。

見た瞬間に心をつかむのが、「ヘッドラインコピー」の役目です。コピーライターがよく言う言葉なんですが、「良い広告は8割ヘッドラインコピーで決まる」と言われています(笑)とにかく捨てられないと言うのがチラシ制作の時に重要なポイントですね。

そのために必要なスキルは、言うまでもなくDRMセールスライティングのスキルです。

DRMセールスライティングには、設計図があります!

具体的に言いますと、まずヘッドライン・オープニングコピー・ボディーコピー・ブレット・信頼性の確立・保証するコピー・クロージングコピー・お客様の声など・・・文章を書くときの設計図があるんですね。それに従って書いていけば自然とお客様の購買意欲をかきたてるような広告を作ることができます。

セールスコピーライティングの技術を身につけると、「一生食いっぱぐれない」と言われているくらい、重要な技術です。

私も、1年間に5本から7本程度のDRMセールスコピーライティングの依頼をクライアントから毎年受けています。その時の報酬額は皆様が驚かれるような高額を請求しているにも関わらず、順番待ちができる状態です。

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