日本ダイレクト・レスポンス・マーケティング協会

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戦略と戦術の違いについて

戦略と戦術の違いについて

戦略と戦術の違いについて

今日は、戦略と戦術の違いについて説明していこうと思います。

多くの経営者はこの戦略と戦術の違いについて説明できないと思います。

しかし戦略と戦術には明確な違いがあります。

よくテレビとかで、事業戦略とか儲かる戦略とかなどと説明されている内容は

多くの場合が戦術を説明していることが多いんですね。


戦術というのは、儲かる手法とか、お客様の集め方など、すぐできる手法のことを戦術と呼びます。

それとは別に戦略とは

事業のグランドデザイン

または、お客様からは見えない所にある事業の根幹的考えが(戦略)に当たります。


わたしも、よくDRM戦略という言葉を使いますが、これはダイレクトレスポンスマーケティングの全体像を説明する時に、このDRM戦略という言葉を使います。

ダイレクトレスポンスマーケティングの根幹的な考え方は

①見込み客が居そうな所に積極的にアプローチする。

②見込み客を見つけたら、ダイレクト型広告で反応を促す。

③見込み客に教育を施し本顧客にする施策を打つ。

④リピート戦術を行い、本顧客を自分の事業のコアなファン層にする。

⑤コアなファン層には、いろいろな特典を提供しながら、リピートでさらに商品を買ってもらう。

⑥新商品をファン層にリピート購入してもらいLTV(顧客生涯価値)を最大化させる。

以上がダイレクトレスポンスマーケティングの根幹的考えです。

事業にとって1番の宝物は、繰り返し買ってくれるリピート客様なのです。

だから、リピート客様には、特別待遇もしますし、特典も無料でお渡ししますし、より長くそしてより多くの商品を買っていただけるように、丁寧に接することが重要ですね。

この基本的な考えこそが事業を永続的に繁栄させる大きな原動力になる

『DRM戦略』なのです。

あなたの事業はこのような考えかたで事業を行いていますか??

戦略的考えとは、事業のグランドデザインにあります!

まず最初に事業の戦略的グランドデザインを考えなければいけませんよね!

その戦略的グランドデザインが学べる講座が無料で受けることができます。

それが「DRMマーケティングマネージャー無料講座」です。

この講座では、事業の戦略的グランドデザインの説明から、いかにして商品を売るか?反応率が取れる広告のやり方、どうすれば強なファン窓が作れるか等々

ダイレクトレスポンスマーケティング戦略の基本的概念が無料で学ぶことができます。

登録は下記のホームから行ってください。

それではあなたの事業が反映することを祈っております!

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